彼岸花                            9月23日


 毎年すごいなあと思うこと

彼岸花はきっちりお彼岸に咲くということ

彼岸花を見ないお彼岸を わたしは知らない。

里の家の畑の隅にも しっかりと咲いていました。


 今日はこれから主人の母のお墓参りに行きます。

こんなに良いお天気なら タオルで拭いて お墓もさっぱりするでしょう。
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# by komugiyaajai | 2005-09-23 09:02 | 里の家 | Comments(0)

イメージトレーニング                   9月22日


 何年か前に 仕事中に具合が悪くなりました。

ぞくぞくと寒気がして 急ぎの仕事だったのでなんとか仕上げて帰宅しました。

その頃殆ど単身赴任の様な主人でしたから 自分で何とか過ごすしかありません。

今思えば インフルエンザだったのでしょう。体温計は40度近くを示しました。

インフルエンザの特効薬が無い頃です。

体はだるくて仕方ないのに 節々は痛み 眠りに就くことが出来ません。

頼りになる人もそばに居ない時 人間は強くなれるものなのでしょうか。

熱にうなされながら考えました。

イメージが大切 今自分がどうしたら安らかになるのか?

寒気でぞくぞくしていましたから

まず 常夏の島の海辺でハンモックに揺られる自分を想像しました。

・・・でもこれは失敗でした。疲れた体には太陽の光の熱さとそよぐ風は苦痛でした。

次は暖炉で暖まった部屋で柔らかな上等な毛布にくるまれる自分を想像しました。

嘘のようですが これで私はいつの間にか眠りに就くことが出来ました。


 暑い夏 車に乗り込む時のうなるような熱さ。

んもぉ~!となった時に考えました。

もしこれが雪山で遭難した私だったら・・・・

やっと避難した山小屋が こんなに暖かだったら それは天国のよう!!

まあ この想像は長時間は保ちませんが

それでも ちょっと気持ちを切り替えると 何とか凌げることがあるものです。


 生きているからには 色々悩み 苦痛になることが絶え間なく訪れます。

人ごとだと冷静になれることが・・・・自分のこととなるとうまく乗り切れないことがあります。

でも 何とか視点を変えることで乗り切って行きたいと 改めて 思いました。

神様 お願いします。
# by komugiyaajai | 2005-09-22 22:06 | 気持ち | Comments(0)

楽しいお稽古                        9月22日


 一年ほど前から 月に一度だけ 習字のお稽古に通い始めました。

恥ずかしいほどの殴り書き 丁寧に文字を書いたことなど・・・

暫く記憶に無いほどの私だったのですが

先生の書かれた「simple」という字を目にして

「わっ!素敵!」と思いました。


 何しろいつだって殴り書きですから 筆を持つだけで緊張します。

まっすぐに横一文字を引くだけでもぶるぶると墨が滲みます。

ミシンを踏むときに ここ!という場所で緊張して針を落とすことがあっても

筆を持つ時の緊張感はまた別の感覚です。

息を詰めて気持ちを集中させて筆を運ぶ この瞬間は初めての感覚でした。

まわりの生徒さんは皆上手な方ばかり 

恥ずかしいけれど だって 私一年生だもの~と開き直ってしまいました。


 家に帰っての練習はさぼってばかりの不良生徒ですが

それでも 下手ながら気持ちを込めて書いた字に

先生が朱の墨で二重まるだとか花まるを下さる時は

「やっほー やっほー!!」という嬉しさです。まるで子供の気分です。

ああ誉めてもらえるって こんなに幸せなことなんだぁ と改めて思います。

教え甲斐のある生徒になるのが目標なのですが・・・・・

不出来な生徒で 先生 ごめんなさい。
# by komugiyaajai | 2005-09-22 21:12 | 生活 | Comments(0)

ずんずん歩く                        9月21日


 勤務先までバスを使って30分。

ところが歩いて行っても30分。

何故ならば 目的地へ向かうバス停まで早足の私でさえ10分かかるのです。

しかも電車と違い バスの時刻表は当てになりません。

間に合う時間に行っても バスは既に立ち去った後だったり 渋滞で遅れていたり。

もともと歩くのは苦にならず 他に運動もしていない私でしたから 

そうだ!歩けばいいんだ!~ということになって 3年以上前から徒歩通勤を始めました。

さすがに夏の間は汗をかいて仕事に支障がありますから 夜帰宅する時だけ。

ずんずん歩くようになると 履きやすい靴が大切になります。


 もう10数年前に「わっ いいな!」と思う靴を雑誌に見つけました。

ただ当時の私の生活ですと  ちょっとお値段の高い靴でしたから 憧れているだけでした。

葉山にあるお店で扱っていることを知り そのお店のカタログを取り寄せて

眺めているだけでした。

 2年ほど前に その靴を扱っているお店が代官山にあることを知りました。

葉山へはいつになったら行けるのかわかりませんが 

代官山だったら お休みの日に行けます!

ネットで調べたら(その頃やっと私もパソコンで検索出来るようになり)

「始めは皮が固いけれど 履き込むうちに柔らかく馴染むようになる」~とコメントが。

・・・・どうなんだろう?履きやすいのかなあ?と思いながら主人と一緒に行ってみました。

サイズが揃ってあること自体が稀な靴らしいです。

たまたま私にぴったりなサイズがありました。

履いてみたらこれまたびっくり!

翌日から私の大切な相棒になりました。


 先日初めてソールの張り替えをして 綺麗にしてもらって帰って来た

私の大切な「オーロラシューズ」 こんなに履きやすい丈夫な靴は初めてです。e0074382_21553818.jpg
# by komugiyaajai | 2005-09-21 21:57 | テクテクでウロウロ | Comments(0)

チョコレート・ブラウニー                 9月21日


 実家の母に お遣い物に使うのでブラウニーを作って送って~と言われました。

夕べご飯が終わってから6本焼きました。

ブラウニーは四角く焼いて切り分ける~というイメージがありますが

たくさん持ち運んだり 送ったりするのには不便なので

随分前から 私のブラウニーはパウンドケーキ型で焼きます。

バウンド型は6個持っていますが 頼まれたのが8本なので

今朝いつもより少し早起きして もう2本焼きました。

あと3分ほどで焼き上がります。

これでお昼休みに送り出せば一安心。e0074382_710725.jpg
# by komugiyaajai | 2005-09-21 07:10 | 作ること | Comments(0)

どんぐりころころ                      9月20日


 近所に自動車屋さんがあり 駐車場の入り口の脇にどんぐりの木が三本あります。

私はどんぐり好きなので 毎年実を付けるのを楽しみにしていました。

何年か前から自動車屋さんの男の人が 木の下でパチパチと焚き火をするようになり

どんぐりの木の枝や葉がカラカラになってしまい

それが原因なのでしょう どんぐりを見ることもなくなってしまいました。

毎年 ああまた今年も駄目だった~と通り過ぎていましたが

今日 ぼんやりと歩いていると 足下に帽子付きのどんぐりが・・・・・

あれ?あらあら どんぐりが一杯落ちていました。

どんぐりの復活です!!

そう そう言えば ここしばらく焚き火をしているのを見なかった。

焚き火好きの人がお店を辞めたのかも知れません。

しばらくウロウロしましたが 最初に目にした帽子付きを拾って家に帰りました。e0074382_22241848.jpg
# by komugiyaajai | 2005-09-20 22:25 | テクテクでウロウロ | Comments(0)

暗がりで                           9月20日


 里の家の夜

夕ご飯の片付けを終えて気づくと 主人の姿がない。

あれ何処だろう?と外に出てみると 

庭の隅にしゃがみこんでいる。

私が近づくと 振り返って人差し指を口の前で立てたので

そぉっと隣にしゃがみこんでみました。

理由が判りました。虫の音です。

東京だって今頃は毎日虫の音が聞こえるし

里の家では庭のあちこちから聞こえて来ますが

初めて聞く音でした。

何て形容したらいいのでしょう?

短く途切れる音ですが ころころと転がるような 小鳥のさえずりみたい。

とても可愛いその音をしばらく楽しみました。

翌日は中秋の名月でしたから お月様を見に外に出て

前日の虫の音を探して庭を歩いてみましたが

残念 何処へ行ってしまったのでしょうね。

何ていう名前の虫だったのでしょう。
# by komugiyaajai | 2005-09-20 13:57 | 里の家 | Comments(0)

初めての壁塗り                      9月19日


 里の家から帰って来ました。

二階には二部屋あります。

西側の部屋には作りつけの棚がありました。

それと並んで押入があり それらの向こうが東側の部屋。

私は狭くても二部屋が分かれていても良いと思っていましたが

私がしばらく行かない間に 棚が撤去されて二部屋が繋がっていました。びっくり。

主人は何だか大掛かりなことを考えていたようです。

でもでも そんなことを始めてしまったら いつになったら終わるのか。

収納も少ないのは困るので 押入は残すことになりました。

棚のあった部分を他の床の高さに揃える作業を 主人は始めました。

そうなると私の手伝えることもほんの僅か。

さて何をやろうか?

 
 リフォームの中で私にも出来るかな?と思ったことが壁塗りでした。

部屋の壁塗りはまだまだ先なのですが 良い場所を見つけました。トイレです。

ホームセンターで壁紙の上からそのまま塗れる珪藻土を買って来ました。

養生テープを一応貼ってみましたが 性格丸出しです。

テープを無視した大胆な塗り方。

大まかに塗りましたが 珪藻土が無くなって作業はおしまい。

トイレは狭いので身動きが取れなくてなかなか大変でした。

ウォシュレットなので奥まで体を滑り込ませることが出来ない狭さ。

次回仕上げをすることになりました。
# by komugiyaajai | 2005-09-19 17:20 | 里の家 | Comments(0)

今日から里の家                      9月17日

 おはようございます。寒くて目が覚めました。

今日から里の家のリフォームに行って来ます。

東京の我が家から車で早ければ2時間ほど。

埼玉ですが 近くの川を越えれば群馬県です。

 私は不慣れなので 主人の助手になって頑張ってみようと思います。

今回は何が出来るのか?何処まで出来るのか?わくわくの心配。


 明日は中秋の名月。里の家でも綺麗なお月様が見えることでしょう。

 さて それでは行って来ま~す!
# by komugiyaajai | 2005-09-17 06:30 | 里の家 | Comments(0)

里の家                            9月16日


 結婚してすぐ思ったこと。

いつか いつか 梅干しを庭に干せるような山小屋に住みたいなぁ と。

それから漠然と 私の生活は山小屋の夢に向かって行きました。

いつもそのことを考えていたわけでは無いけれど

パッチワークに夢中になった時も 「これはいつか山小屋に飾ろう」と考えたし

パンを焼けば 「いつかは庭先にパン焼き窯を作りたい」 と

服や小物を作るようになって 「山小屋には陽当たりの良い工房が欲しい」  と思いました。


 いきなりやって来ました。

去年の暮れに畑付きの中古の家を買いました。

山ではなくて里です。周りは畑と田圃です。夜は真っ暗闇です。

そして驚いたことに 梅の木が13本もあるのです。

梅干し 干し放題です。


 5年ほど空き家になっていたこともあり あちこち手直しの必要があります。

資金が無いので自分達でリフォームするしかありません。

にわか夫婦大工です。

すぐに天井をバリバリと剥がしました。

マスクをしても鼻の穴が真っ黒。

ところが仕事も忙しいし お盆に田舎でやる私の作品展の準備もあったし

リフォームは少しも進みません。

 一番頑張っているのは 同居する主人の父。

夢の畑を手に入れて 初めての農作業。

小さな耕耘機も手に入れて 馬車馬の様な働きぶりです。

 明日の土曜は有給休暇をいただいて 滅多にない三連休!

ここで頑張らないで いつ頑張れるでしょうか?!


~というわけで 明日から里の家に行って来ます。

少しずつ リフォームのことをお知らせ出来ると嬉しいです。
# by komugiyaajai | 2005-09-16 22:25 | 里の家 | Comments(0)