楽しいお稽古                        9月22日


 一年ほど前から 月に一度だけ 習字のお稽古に通い始めました。

恥ずかしいほどの殴り書き 丁寧に文字を書いたことなど・・・

暫く記憶に無いほどの私だったのですが

先生の書かれた「simple」という字を目にして

「わっ!素敵!」と思いました。


 何しろいつだって殴り書きですから 筆を持つだけで緊張します。

まっすぐに横一文字を引くだけでもぶるぶると墨が滲みます。

ミシンを踏むときに ここ!という場所で緊張して針を落とすことがあっても

筆を持つ時の緊張感はまた別の感覚です。

息を詰めて気持ちを集中させて筆を運ぶ この瞬間は初めての感覚でした。

まわりの生徒さんは皆上手な方ばかり 

恥ずかしいけれど だって 私一年生だもの~と開き直ってしまいました。


 家に帰っての練習はさぼってばかりの不良生徒ですが

それでも 下手ながら気持ちを込めて書いた字に

先生が朱の墨で二重まるだとか花まるを下さる時は

「やっほー やっほー!!」という嬉しさです。まるで子供の気分です。

ああ誉めてもらえるって こんなに幸せなことなんだぁ と改めて思います。

教え甲斐のある生徒になるのが目標なのですが・・・・・

不出来な生徒で 先生 ごめんなさい。
by komugiyaajai | 2005-09-22 21:12 | 生活 | Comments(0)


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